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ガスト「ハンバーグ」(武蔵野・匠のハンバーグ)


新しくなったハンバーグがトッピングで、さらに美味しい。
ストロガノフソースの美味しい食べ方をやってみた。

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価格・カロリー・塩分・原産地

※2023年4月13日「武蔵野・匠のハンバーグ」に変わりました(主にソースの変更)。
※2023年11月15日に販売終了⇒「武蔵野プレミアムハンバーグ(粗挽き)」として、バージョンアップして販売しました。価格も高くなってます。(税込み850円(10%)、590kcal/塩分2.8g)


※2024年2月21日に、全て販売終了になりました

【食べた日】
デミグラスソース:2022年5月9日。
ストロガノフソース:2022年5月10日(販売期間:2022年4月14日〜2022年7月27日)。
トマトソース:食べていません(販売期間:2022年4月14日〜2022年7月27日)。
ハニーマスタードソース:食べていません(販売期間:2022年4月14日〜2022年7月27日)。
ヤンニョムソース:食べていません(販売期間:2022年4月14日〜2022年7月27日)。

【カロリー/塩分】
武蔵野・匠のハンバーグ:596kcal/2.2g。
デミグラスソース:600kcal/塩分2.4g。
ストロガノフソース:616kcal/塩分2.5g。
トマトソース:585kcal/塩分2.6g。
ハニーマスタードソース:736kcal/塩分3.0g。
ヤンニョムソース:649kcal/塩分2.7g3.0g(間違っていました)。

【価格】(価格は税込です)
赤色は2022年7月28日現在の価格又は販売終了日。
青色は2022年4月13日現在の価格。
武蔵野・匠のハンバーグ:
700円(10%)

デミグラスソース:598円(10%)
⇒659円2023年4月12日
ストロガノフソース:699円(10%)
⇒2022年7月27日
トマトソース:699円(10%)⇒2022年7月27日
ハニーマスタードソース:699円(10%)。
ヤンニョムソース:699円(10%)⇒2022年7月27日

※追加トッピングできます。(2022年7月28日現在。青字は2023年4月13日現在)
ハンバーグ1枚:303円(10%)→300円
海老フライ1本:165円(10%)
→167円→150円
目玉焼き:110円(10%)
→112円⇒2023年4月12日
ソーセージ(2本):165円(10%)
→167円→150円
春巻き:110円(10%)
→112円→100円
野菜コロッケ:110円(10%)→112円
→100円
白身フライ:110円(10%)→112円
⇒2023年4月12日
から好しから揚げ:132円(10%)
→2022年7月27日
ゆで卵:110円(10%)→2022年7月27日
アジフライ:
200円(10%)
明太マヨ:100円(10%)
【原産地】

ハンバーグ:牛肉→オーストラリア、ニュージーランド、その他。
ハンバーグ:豚肉→アメリカ、カナダ、スペイン、デンマーク、メキシコ。
※ハンバーグステーキには、宅配とテイクアウトがあります。(日付は販売終了日)

【価格(宅配)】(価格は税込です)
武蔵野・匠のハンバーグ:840円(8%)

デミグラスソース:650円(8%)
⇒790円⇒2023年4月12日
ストロガノフソース:740円(8%)⇒2022年7月27日
トマトソース:740円(8%)⇒2022年7月27日
ハニーマスタードソース:740円(8%)⇒2022年7月27日
ヤンニョムソース:740円(8%)⇒2022年7月27日

※プラス190円
⇒150円(8%)で、ご飯付の弁当。200円プラスで、ご飯を大盛に出来ます。
2023年4月13日より200円、大盛り250円。

【価格(テイクアウト)】(価格は税込です)
武蔵野・匠のハンバーグ:700円(8%)

デミグラスソース:588円(8%)
⇒647円⇒2023年4月12日
ストロガノフソース:686円(8%)⇒2022年7月27日
トマトソース:686円(8%)⇒2022年7月27日
ハニーマスタードソース:686円(8%)⇒2022年7月27日
ヤンニョムソース:686円(8%)⇒2022年7月27日

※プラス108円(8%)で、ご飯付の弁当。151円(8%)プラスで、ご飯を大盛に出来ます。
2023年4月13日より200円、大盛り250円。
【注意】
カロリー・塩分はガストのメニューに書いてあったもの、原産地はすかいらーくのサイトに載っていたものです。
価格は店舗によって違う場合があります(当サイトは大阪(都市部))の価格を表示しています)。
価格、カロリー、塩分、盛り付けなどが変更、販売終了される場合があります。「食べた日」を参考にして下さい。 
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武蔵野・匠New

2023年4月13日より「武蔵野・匠のハンバーグ」になった、ガストのハンバーグ(食べた日:2023年4月15日)。

今までハンバーグのソースは「デミグラスソース」でしたが、武蔵野・匠のハンバーグは「濃厚ハンバーグソース」。ガストのメニューによれば・・・
「ハンバーグ本来の美味しさを最大限に引き出すソースを目指して開発しました。ビーフの香り際立つ本格派のデミグラスソースに隠し味として煮詰めた甘醤油を加える事で更に深みを増しています。」
・・・と書いてあります。

武蔵野・匠のハンバーグ写真の左は「THE ガストハンバーグ」で、今までの「デミグラスソース」、右は武蔵野・匠のハンバーグで「濃厚ハンバーグソース」です。

これでは分かりにくいので、下の写真の上はデミグラスソース、下が濃厚ハンバーグソースです。
ハンバーグソースの方が、なんとなく少しだけ黒っぽいような気がします。
食べてみると、あっさり甘味があるソースで美味しいです。
武蔵野・匠のハンバーグ
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新しいガストのハンバーグ

ガスト ハンバーグ「30周年の大リニューアル」というガストのハンバーグステーキ(2023年4月12日までのハンバーグ)。

すかいらーくによれば・・・
※チーズINハンバーグでお馴染みの、肉まんを作る機械を応用し、肉を肉で包み込むこだわり製法で、よりふっくらとジューシー。
※牛肉と豚肉を使用。粗挽き×細挽きのブレンドで肉感と旨味を実現。
※ハンバーグ増量でボリュームアップ。

ただし、このリニューアルは、チーズINハンバーグ(2022年10月6日より同じになりました)、日替わりランチ、キッズメニュー、ロコモコ丼、ハンバーグ&白身フライ弁当、ハンバーグ&若鶏の唐揚げ弁当、ガストミックスセット、モーニングメニューを除きます。
チーズINハンバーグ以外は、大きさが小さいハンバーグです。詳しくは[日替わりランチのハンバーグが安い理由]を見て下さい。
下の写真の上が以前のハンバーグ。下が新しいハンバーグです。

2っのハンバーグを同時に撮影していないし、光の関係で何とも言えないけど、見た目は、あまり変わりないような気がします。
ガスト ハンバーグ
ガスト ハンバーグ左の写真は、ハンバーグをひっくり返した・・・裏面です。
表は、焦げ目があるように、よく焼けていますが、裏面は、スーパーで売っている、お湯で温めるハンバーグような感じで焦げ目は無いです。
ガスト ハンバーグハンバーグをソースをほとんど付けずに食べてみました。
ふっくらした食感のハンバーグ。スパイスのコショーのような味が強いです。
ガスト ハンバーグ付け合わせのポテトフライですが、昨年(2021年)に食べたハンバーグの時は、ハッシュポテトでした(写真)。
2022年1月にマクドナルドのマックフライポテトが、S限定になるほどの世界的なポテト不足があり、その時のガストは、ほうれん草でした。
現在、ハッシュポテトは、ハンバーグロコモコ丼など一部のメニューだけになっています。(2023年4月13日よりハッシュポテトに戻りました)
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デミグラスソース

食べた日:2022年5月9日。

ガストのハンバーグの、定番「デミグラスソース」。店員さんが持って来た時、ソースの甘い香りがします。

2018年10月8日に食べた時のメニューには・・・
美味しくなった濃厚デミグラスソース。野菜の甘みギュッと凝縮!あめ色になるまで炒めた玉ねぎやトマトなどの野菜の甘みとお肉の旨みを生かしたコク深いデミグラスソースです。
・・・と書いてありました。この時に、今のデミグラスソースに変わったようです。
ガスト ハンバーグ
ガスト ハンバーグデミグラスソースをなめてみると、あっさりして、少し酸っぱい味がします。
ガスト ハンバーグデミグラスソースをたっぷり付けたハンバーグ。
ソースの甘味で、スパイスのコショ―味が抑えられて美味しいです。
以前のハンバーグより美味しくなっています。
ガスト ハンバーグ付け合わせの「ポテトフライ」。
ホクホクで、塩味は薄く、デミグラスソースが付いて、ちょっぴり、あっさりして美味しいです。

2023年4月13日より、ハッシュポテトに変わりました。
ガスト ハンバーグコーンと枝豆はスプーンで食べました。
プチプチのコーンと、ちょっぴり硬さがあるの枝豆。デミグラスソースで甘くなって美味しいです。
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ストロガノフソース

食べた日:2022年5月10日。
※2022年7月27日、販売終了。

2022年4月14日に登場した、ガストでは新しいソースの「ストロガノフソース」。

「ストロガノフソース」とは、ロシアの家庭料理に「ビーフストロガノフ」という煮込み料理に使っているソースです。牛肉、バター、玉ねぎ、マッシュルームを炒めてスープで煮込んだ後に、サワークリーム(生クリームを発酵させたもの)を加えて作ります。
同じような料理に「ハヤシライス」がありますが、こちらはサワークリームを使わずにデミグラスソースを使っています。
ガストのメニューには「炒めた玉ねぎにトマト、デミグラスソース、サワークリームで作ったお肉に合うソースです。」と書いてあるので、両方使っているのでしょう。
白いサワークリームを使うので、デミグラスソースのように濃い赤色(茶色っぽい色?)ではなく、白っぽい赤色になります。

「ストロガノフ」という名前の由来は、ロシアのストロガノフ伯爵の名前に関係していて、ストロガノフ家に仕える料理人が晩さん会の時に、急に来客が増え、ステーキ用の肉を細く切った煮込み料理を考えて出したという説や、ストロガノフ家に伝わる料理という説など、色々な説がありまうす。
(写真の、ひばりマスコットは付いていません)
ガスト ハンバーグ
ガスト ハンバーグデミグラスソースより税込101円(10%)高い、ストロガノフソース。店員さんが持って来た時、きのこの香りがしました。
ハンバーグの上には、緑色の「パセリのみじん切り」、「しめじ」があります。
ガスト ハンバーグストロガノフソースをなめてみると、バター味と塩味で美味しい。
ガスト ハンバーグストロガノフソースで食べるハンバーグ。
ふっくらハンバーグにサクサクのシメジと、バター味に脂がプラスして美味しいです。
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ストロガノフソースで美味しい食べ方。ポテト

ガスト ハンバーグバター味の、ストロガノフソース。ライスも一緒に注文しました。(税込197円(10%)、297kcal/塩分0.0g)。
写真のライスは普通ですが、大盛は税込44円(10%)プラス(平日ランチタイムは無料)、461kcal/塩分0.0g。
少なめは税込22円(10%)引き、214kcal/塩分0.0gです。
ガスト ハンバーグハンバーグを食べた後、残ったストロガノフソースの上に、ご飯をのせます。
のせ過ぎると、こぼれるので、3分の2ぐらい。
写真の量ぐらいの、ご飯は残ります。
のせた後、スプーンとナイフを使って、ご飯を混ぜます。
ガスト ハンバーグプチプチ食感のコーンと、ちょっぴり硬さの枝豆に、肉の脂と、ちょっぴりバター味で、ご飯が美味しいです。
ガスト ハンバーグハンバーグの脂で、ちょっぴりベタベタだけど、ホクホクして、あっさりした塩味のポテトフライ。このままでも美味しいけど、ケチャップが、ほしいです。
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オススメのトッピング

食べた日:2022年4月19日。

ガストのハンバーグは9種類の追加トッピングが出来ます。その中で私のオススメ・トッピングは「ハンバーグ」です。
デミグラスソースのハンバーグを追加トッピングして、ハンバーグを2枚にしました。税込303円(10%)の追加です。(写真の、ひばりマスコットは付いていません)
ガスト ハンバーグ
ガスト ハンバーグさすが、ハンバーグ2段重ね。
厚みがあり、食べ応えがありそうです。
ガスト ハンバーグハンバーグを2枚なので、2枚、一緒に食べました。
ふっくら食感で、ちょっぴり口の中にコショーのようなスパイス味。肉を食べているという実感があって美味しいです。計901円になっってしまいますが、699円のチーズINハンバーグを食べるより、ハンバーグ2枚の方を食べたいです。
ガスト ハンバーグハンバーグの追加トッピング。レシートには「追加倍バーグ」と書いてあります。

この「倍バーグ」期間限定を除くグランドメニューで、2020年2月13日より、ハンバーグの追加が出来るようになり、その時の呼び名が「倍バーグ」だったので、それが、そのまま、残っているようです。
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宅配・テイクアウト

ガストのハンバーグには、宅配とテイクアウトがあります。
下の写真は、デミグラスソース(宅配:税込650円(8%)⇒790円、テイクアウト:税込588円⇒647円(8%、食べた日:2022年4月22日)。
ハンバーグが冷めているので、ふっくら感はなく、ポテトフライも堅いです。
ガスト ハンバーグ
下の写真は、ストロガノフソース。(宅配:税込740円(8%)、テイクアウト:税込686円(8%))。今回は、ご飯も一緒に注文して弁当にしました。(宅配:プラス190円(8%)、テイクアウト:プラス108円(8%)、食べた日:2022年5月2日)。
※2022年7月27日、販売終了。

今回は、少しだけ温かさがあり、ふっくらハンバーグ、ホクホクのポテトフライ。
ガスト ハンバーグ
ガスト ハンバーグご飯を一緒に注文すると、厚紙でくくり、下にご飯、上にハンバーグになります。
下からの、ご飯の温もりが、少しだけ、ハンバーグを温かくしているのでしょう。
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黄金比とは?

ガストによれば「2種挽きと肉の配合比が決め手オリジナル黄金比」の「黄金比(おうごんひ)」って何でしょう?

黄金比は、最も美しくバランスの取れた比率で、身近なのはクレジットカードの縦:横の比。
クレジットカードのサイズは縦53.98ミリ、横85.60ミリで、黄金比(1:1.618)に近い数字です。
その他、パリの凱旋門や、エジプトのピラミッドも黄金比で造られています。

この事から、食べ物の黄金比は、美味しく作る為の比率と言われており、ある比率で食材を混ぜて作ると、美味しく作る事が出来るのです。

ハンバーグは、肉は牛肉だけのビーフ100%が、ジューシー感があって美味しいのですが、牛肉だけだと価格が高くなるので、豚肉を混ぜて価格を下げます。この牛肉と豚肉を黄金比で作ると、美味しく作る事ができます。

ガストの場合、黄金比は公表していませんが、ハンバーグの場合は、牛肉7に対して、豚肉を3の割合で混ぜてハンバーグを作ると、美味しいハンバーグが出来ると言われています。
下の写真は、ロイヤルホストの「250gグランスター 黒×黒ハンバーグ:ガーリッククリームソース(税込1628円(10%)、840kcal/塩分4.0g)」。

ロイヤルホストによれば、2009年9月に登場した、黒×黒ハンバーグの黄金比は、国産の黒毛和牛7.5:黒豚2.5で調理しているそうです。
250gだけあって、あふれる肉汁の甘味が美味しいです。
ガスト ハンバーグ
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【↓他のハンバーグのメニュー↓】

(販売終了、メニュー名や盛り付け変更の場合があります)
[1年以上前のメニューは掲載していない場合があります]
[全てののメニューはトップページより見て下さい]
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