ローストビーフは、まとめて食べると美味しい。
宅配・テイクアウトでは麺を自分で湯がいて調理。
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季節限定「天ぷら和食と、さっぱり冷やし麺」として販売。 ※販売期間:2020年6月18日〜2020年9月16日。 【店内飲食】 税込879円(10%)、471kcal/塩分6.4g。 ※食べた日:2020年8月18日、9月4日。 ※原産地 ローストビーフ:牛肉⇒オーストラリア、その他。 冷麺と下記のご飯類を一緒に注文すると、ご飯類の価格が安くなります(価格は税込10%)。 ※ご飯:197円⇒175円。 ※十三穀米:252円⇒197円。 ※ミニねぎとろ丼(下の写真):494円⇒ 384円。 |
【宅配・テイクアウトもあります】 宅配:税込940円(8%) テイクアウト:税込863円(8%) ※テイクアウトは店内に比べ消費税が8%の分だけ安いです。 ※食べた日:2020年6月18日。 |
【注意】 価格、盛り付けなどが変更、販売終了される場合があります。「食べた日」を参考にして下さい。 |
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店員さんが持って来た時、酢の香りがした、ローストビーフの冷麺(食べた日:2020年9月4日)。 |
銀色に輝くステンレス製の器。「冷麺容器」というそうで、ガストの冷麺はステンレス製の器に入れて出てきます。 |
ガストのメニューには「鶏ガラのコク旨スープに、しこしこの麺」と書いてる冷麺。 冷麺の白い麺に、透き通ったような冷麺スープ。 |
食べてみると、腰があってツルツル食感、ちょっぴり酢の味の冷麺が美味しいです。 |
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広げられたローストビーフが4枚入っています(食べた日:2020年9月4日) |
別の日(2020年6月18日)に食べた他の店では丸められたローストビーフ。5枚ありました。 |
噛みごたえがあって、ロースハムのような味とザラザラした舌触りが美味しいローストビーフ。 |
ローストビーフは、薄切りロースハムのように、薄くて広いので、ローストビーフで冷麺を食べてみました。 ツルツルした舌触りの冷麺と、ロースハムのような味に、噛みごたえのあるローストビーフの組み合わせが美味しい。ローストビーフと冷麺は合います。 |
でも、ローストビーフを食べるなら、全部、まとめて一気に。。。 肉を食べている気分になります(2020年6月18日に食べました)。 |
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冷麺の具と言えばキムチ。 ガストの冷麺にも、白菜キムチが入っています。 サクサクした食感に最初は少し甘味があって酸っぱく、後から辛さがロの中に広がってくる白菜キムチが美味しいです。 |
冷麺だから、キムチと冷麺を一緒に。。。 ツルツル、サクサク。後から辛さと塩味が広がってきます。 |
キムチがあった場所のスープは赤いです。赤いスープの冷麺だけど辛くないです。 |
辛さに不満がある時は「コチジャン(唐辛子味噌)」が付いているので入れて食べます。 コチジャンを入れて、混ぜて食べてみると、食べた時は、さほど辛くないけど、食べ終わった後、口の中が辛くなってきます。 辛さが好きな人以外は、入れない方が良いかも? |
山芋とオクラは箸では食べにくいので、スプーンで食べました。 スプーンで食べると、ちょっぴり酸っぱいスープにネバネバサクサクで美味しいです。 |
小さなトマトは箸てスプーンにのせて食べると、トマトを食べている気分にもなり、トマトの酸っぱさが美味しいです。 |
残ったスープは、器を持って一気に飲むのではなく、スプーンで、ゆっくり飲まないと、むせる事があるので注意。 471kcalの冷麺だけど、スープも全部飲むとお腹が、いっぱいになります。 |
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※食べた日:2020年6月18日。 ガストの、山芋オクラとローストビーフの冷麺は宅配・テイクアウトもあります。 具は調理済みですが、冷麺の麺は生麺のままなので、自分でゆでます。 宅配・テイクアウトには穀物酢はもちろん、コチジャン(唐辛子味噌)も付いていませんが、たまに(調理する人によって)コチジャンが付いている事があり、今回は付いていました。 |
具は調理済みですが、麺は湯がいて調理する必要があります。 たっぷりのお湯を沸かして、沸騰したら麺をほぐしながら入れます。 ゆで時間は1分15秒です。 |
茹で上がった麺はお湯を切り、氷を入れた水で、もみ洗いします。 |
さらに氷水で冷やして、麺をしめます。 |
黒い容器には、冷麺のスープと、中フタには、ローストビーフなどの具が入っています。 |
スープの中に冷麺をいれて、ローストビーフなどの具をのせて出来上がりです。 |
最初は黄色だったけど、スープに入れたら白くなったガストの冷麺。 ツルツルして少し腰がある麺、酢の味のスープで美味しいです。 |
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酢の味がするガストの冷麺スープですが、冷麺には「穀物酢」が付いています。 「穀物酢」って、聞きなれないけど、スーパーなどで売っている家庭用のお酢のほとんどは「穀物酢」なのです。お酢には穀物酢以外にも「米酢」があります。 穀物酢と、米酢の大きな違いは原料で、穀物(米・小麦・酒粕・コーン等)が原料なのが、穀物酢。米酢は「米」のみが原料です(漢字の通り?)。米酢は、お寿司との相性が良いので、美味しいお寿司は、米酢を上手に使って、しゃり(酢飯)を作ります。 ※食べた日:2020年8月18日。 |
「穀物酢」です。無い場合は、店員さんに言って持ってきてもらいましょう。 フタを開けると、酢の臭いにおいがします。 |
冷麺に穀物酢を入れます。 今回は、少し多めに入れました・・・入れすぎ? 入れた後、冷麺をかき混ぜます。 |
本来は、辛さが美味しい白菜キムチですが、酸っぱすぎて美味しくない。 スープを飲むと、むせてしまいます。 酢の酸っぱさが美味しい冷麺ですが、穀物酢は好きな人を除き入れない方が良いです。 |
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腰があってツルツルの美味しい麺。471kcalという低カロリーながら、最後のスープまで飲んだら満腹。税込879円という高めの価格だけど、4〜5枚入っている、ローストビーフをまとめて食べると、肉を食べているという満足感が得られる・・・などからコスパは高いです。 |
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【他の麺類・鍋のメニュー】(販売終了、メニュー名や盛り付け変更の場合があります)[1年以上前のメニューは掲載していない場合があります] [全てののメニューはトップページより見て下さい] |