甘いタレと辛いキムチ等との組み合わせ。ご飯と食べると二度美味しい。カルビと焼肉との違いは?食べ比べ!!
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※カロリー・塩分はガストのメニューに書いてあったもの、原産地はすかいらーくのサイトに載っていたものです。カロリーと塩分は店内飲食なので、宅配・テイクアウトの場合は変わる事があります。 ※価格は地域によって違う場合があります(当サイトでは関西の価格を表示しています) ※価格、カロリー、塩分、盛り付けなどが変更、販売終了される場合があります。「食べた日」を参考にして下さい。 |
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【販売期間】 2021年3月25日〜 2021年9月2日「甘辛だれの牛焼肉」に変更 2021年10月20日、販売終了。 【食べた日】 2021年5月19日(肉の量:普通)。 ※2021年5月27日より、カルビのタレが小さな容器に入っていて、食べる人が肉などにかけて食べるようになりました。 ※甘辛だれの牛焼肉(甘辛だれの牛カルビ焼き)には牛肉の量を1.5倍にしたメニューもあります。 【価格】 税込989円(10%)、1.5倍:税込1,209円(10%) 【カロリー/塩分】 761kcal/塩分5.2g、1.5倍:1103kcal/塩分6.9g 【原産地】 牛カルビ⇒牛肉:アメリカ。 【追加トッピング】 海老フライ(1本):税込165円(10%)。 目玉焼き:税込110円(10%)。 から好しから揚げ:税込132円(10%)。 ソーセージ(2本):税込110円(10%)。 ハニーマスタード:税込110円(10%)。 野菜コロッケ:税込110円(10%)。 白身フライ:税込110円(10%)。 ひれかつ:税込198円(10%)。 |
「甘辛だれの牛焼肉(甘辛だれの牛カルビ焼き)」は、宅配とテイクアウトがあります。 【食べた日】 2021年5月7日(普通)、5月18日(1.5倍)。 ※甘辛だれの牛焼肉 宅配:税込1,000円(8%) テイクアウト:税込971円(8%) ※甘辛だれの牛焼肉(1.5倍) 宅配:税込1,200円(8%) テイクアウト:税込1,187円(8%) ※甘辛だれの牛焼肉弁当(ご飯付き) 宅配:税込1,190円(8%) テイクアウト:税込1,079円(8%) ※甘辛だれの牛焼肉弁当(1.5倍)(ご飯付き) 宅配:税込1,390円(8%) テイクアウト:税込1,295円(8%) ※ご飯大盛り 宅配:税込50円(8%)プラス テイクアウト:税込43円(8%)プラス テイクアウトは消費税が8%なので店内より安いです。 |
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※食べた日:2021年5月19日。 店員さんが持って来た時、キムチの香りがした、ガストの「甘辛だれの牛カルビ焼き」(写真の牛カルビの量は普通です)。 |
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牛バラ肉こま切れの、牛カルビ。 赤身の部分は、かたいけど脂の部分は柔らかく、甘いタレが染み込んだカルビは、噛めば噛むほど美味しいです。 |
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2021年4月17日、TBS系の番組「ジョブチューン」によれば・・・
肉の厚みというのは、牛丼チェーン店もこだわっているので、ガストも、こだわっていたのでしょう。 |
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カルビと言えば韓国料理?韓国料理と言えば、キムチ?と結び付けているかは不明ですが、白菜キムチが付いています。 ガストのカルビは甘口のタレなので、辛いキムチを付けたかも? |
白菜キムチは、キムチだけでも美味しいけど、牛カルビと一緒に食べました。 白菜キムチに、甘口のタレでキムチの辛さが抑えられ、サクサク白菜で牛肉が柔らかく美味しい。 |
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ガストの牛カルビには、すごく辛い「コチュジャン」(写真、真ん中の赤色)も入っています。 コチュジャンを日本語で言うと「唐辛子味噌」です。 |
牛カルビとコチュジャン。 最初は味噌の味とタレの甘さだけど、後から口の中が(喉の辺り)すごく辛くなってくる。 コチュジャンって味噌なんだ・・を実感する美味しさ、オススメです。 |
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牛カルビの下には、もやしがあります。 シャキシャキの、もやしはタレで甘くなり美味しいです。 |
もやしと一緒に食べる牛カルビ。 シャキシャキもやしと、たっぷりのタレで美味しいです。 |
もやしにコチュジャン。 最初は、シャキシャキ食感の、もやしが甘く+コチュジャンの味噌の味だけど、後から口の中が、すごく辛くなってくる。辛さが美味しいけど水が必要です。 |
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今回は、ご飯と、お替り自由の日替わりスープがセットになった「Aセット(307円)」も注文しました。 ご飯は大盛り(税込55円(10%)プラス、平日のランチタイムは無料)、少なめ(税込22円(10%)引き)の指定や、ソフトフランスパンに変更ができます。 ※Aセットの日替わりスープは味噌汁への変更は出来ません。 ご飯は297kcal/塩分0.0g。単品で注文すると税込197円(10%)になります。ガストのメニューには「美味しいごはんを目的に、甘み粘り・しっかりした粒感等、様々な特徴を持った全国各地で厳選されたお米を厳選したこだわりのブレンド米です」と書いてありました。 |
日替わりスープと言うから種類が多いと思ってしまうけど、実は二種類しかなく(2021年5月19日現在)、今回は「韓国風たまごスープ」。ふんわり玉子と塩ラーメンのような味です。日替わりスープを単品で注文すると税込175円(10%)になります。 詳しくは[日替わりスープのページ]を見て下さい。 |
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鉄板には牛カルビのタレがあるので、箸で牛肉をおさえて、タレを牛肉に、つけます。 牛肉をご飯の上に・・・。 |
牛カルビと、ご飯。スプーンで食べました。 甘いタレが付いたご飯と牛肉で、ご飯が美味しいです。牛丼を食べている気分。箸よりもスプーンがオススメです。 |
ガストの「甘辛だれの牛カルビ焼き」には、白菜キムチが付いています。キムチと言えば、ご飯と一緒に食べたい。 サクサク食感の白菜キムチ。最初は甘く、後から、ちょっぴり辛くなってきて、ご飯が美味しいです。 |
もやしも牛肉と一緒に、ご飯の上へ。 甘口のカルビ・タレが染み込んで、シャキシャキのもやしが美味しく、ご飯に、あいます。 |
ご飯には、牛カルビのタレが・・・。 うっすらタレが付いた、ご飯は、ほんのり甘ロです。タレの量が少ないから中途半端な気分。 |
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※食べた日:2021年5月7日(お肉が普通)。 「甘辛だれの牛カルビ焼き」は、宅配、テイクアウトがあります。 今回は、宅配でご飯が付いた弁当(お肉の量が普通)と、おかずのみ(お肉の量が1.5倍)を注文しました。ガストの人が配達。容器を持つと、まだ温かいです(下の写真は弁当です)。 |
もやしの上に牛カルビ。 配達中の振動や傾きの影響でしょうか?店内では牛カルビの横にあった白菜キムチは、牛カルビの下にあります。 |
辛い「コチュジャン」は、カルビのタレに混ざってしまい、真っ赤になったカルビのタレ。 |
冷めていて、かたい肉だけど、、噛めば噛むほどロの中に焼き肉のタレのような甘さと、キムチのような辛さが広がって美味しいです。 |
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店内で食べた時は、牛カルビのタレが少なかったけど、宅配の時は、たくさんあったので、ご飯に牛肉などをのせて、その上からタレをかけました。店内の重たい鉄板と違い、宅配・テイクアウトは軽いプラスチックなので、かけやすいです。 甘辛のタレが染み込んだご飯が美味しく、牛丼を食べている気分です。 |
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ガストの「甘辛だれの牛カルビ焼き」は、お肉の量が1.5倍というメニューがあるので、注文しました。 今回は宅配で注文しました。食べた日は普通が2021年5月7日、1.5倍が5月18日です。 下の写真が、お肉の量が普通です。 |
下の写真が、お肉の量が1.5倍。 並べて撮影していないので、何とも言えないけど、上の写真は、牛肉の前後にスペースがあるけど、下の写真は後ろにスペースが無い。なんとなく多いような感じです。 |
それと、お肉1.5倍の写真の方はキムチやネギが牛肉と混ざっていないですね。これが、本来の盛り付けなのです。 お肉の量が1.5倍・・・ご飯が無しで食べ終わると腹八分目程度。食べた後は満腹感が無いけど、しばらくして満腹になります。 ご飯なしで1.5倍を食べた方が炭水化物が少ない分、ダイエットに良いカモ。 |
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牛丼チェーン店の「株式会社松屋フーズ」から、牛焼肉と、カルビ焼肉という、二つのメニューが出ているので食べ比べてみました。 今回は店内が混んでいたのでテイクアウトにしました。テイクアウトの場合、タレはセルフサービスですが、カルビも焼肉と同じ「焼肉のタレ」を使います。 お店を出てから食べるまで約20分。肉は冷めています。 ※食べた日:2021年5月14日。 |
下の写真の左が「牛焼肉(単品)税込400円、322kcal/塩分1.1g」、右が「カルビ焼肉(単品)税込460円、458kcal/塩分1.8g」です。松屋は店内もテイクアウトも同じ税込価格です。 牛焼肉は、ネギが入っています。 |
写真は「牛焼肉」。肉は、牛バラ・スライスです。 ザラザラした舌触り。薄くて脂が多く、赤身は固い牛肉。 |
写真は「カルビ」。肉は、牛バラ・こま切れです。 かたい肉ですが、焼肉の平らのスライスに比べ、こま切れは丸みがあるので、少し厚みがあるような食感があり、窪みの部分のタレで肉が美味しいです。 松屋の焼肉とカルビの違いは・・・ 使っている牛肉が、焼肉⇒スライス、カルビ⇒こま切れ。肉の量も少しだけカルビの方が多いような気がしました。同じバラ肉でも焼肉店で、こま切れを出す店は少ないので、スライスを焼肉としているかも知れません。 焼肉よりカルビの方が美味しいです。 |
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焼肉料理に使う肉ですけど、バラやロースなど、赤身や脂身が付いた肉以外に、タン(舌)、ミノ(胃)、コテッチャン(小腸)、テッチャン(大腸)なども焼肉です(注意:同じ臓器でも色々な呼び方があります)。 カルビを英語に訳すと「sparerib(スペアリブ)」で、肋骨(ろっこつ)周辺に付いている肉、つまり「バラ肉」の事です。つまりカルビ料理は、バラ肉ですが、店によってはロースなど他の赤身の肉もカルビとして出しています。でも、タンやミノなどはカルビとして出していません。 つまり、カルビ料理は焼肉料理の一つであって、カルビに使うのは、ロースやバラなど赤身の肉だけで、焼肉は焼いて食べる事が出来る部分は全てです(違うと言う人もいるけど)。 だから「牛カルビ」を「牛焼肉」として出しても間違いではありませんが、100円回転寿司3社(くら寿司、かっぱ寿司、スシロー)では、どこも「カルビ」として出しています。(写真は、くら寿司の「旨だれ牛カルビ(税込110円(10%)、109kcal)」です。) |
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写真は、2016年11月24日〜2017年1月25日の「牛赤身ステーキ・フェア」で販売した「特製ダレの牛カルビ焼肉と淡路島産玉ねぎのグリル(税込863円(8%)」です。 牛肉の下には、ほうれん草があって、肉が多そうに見えます。その牛肉は、焼肉の甘口のタレのような味で、かたい。 右上の白いのは玉ねぎ、甘味があって美味しいけど焼きが足りず、半分、生だった。アツアツの焼きトマト(赤色)も、ありました。 |
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赤身の部分は、かたいけど脂の部分は柔らかく、甘いタレが染み込んだカルビは、噛めば噛むほど甘口のタレの美味しさが口の中に広がる。さらにキムチやコチュジャンで辛さを味わう事が出来て、税込989円(10%)という千円以下の価格。 さらにご飯を注文して、カルビのタレや白菜キムチで、ご飯が美味しい。コスパは良いです。 |
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【他のビーフ・ポーク・チキンのメニュー】(販売終了、メニュー名や盛り付け変更の場合があります)[1年以上前のメニューは掲載していない場合があります] [全てののメニューはトップページより見て下さい] |
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