たこ焼き味など、定期的に変わるフレーバーとポテトフライを混ぜると、いつもと違う味のポテトフライに。LET’Sフリフリ!
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やみつきポテトとは「山盛りポテトフライ(730kcal/塩分1.3g)」に、小袋に入った、定期的に変わる味のフレーバーをかけて、いつものポテトフライとは違う味で、ポテトを食べる・・・というポテトフライ。 (下の写真は普通の「山盛りポテトフライ」です) |
山盛りポテトフライには「ケチャップ&マヨネーズ」が付いていますが、やみつきポテトには付いていません。また、価格が山盛りポテトフライより、店内は税込110円(10%)、宅配は100円(8%)、テイクアウトは108円(8%)高くなります。 |
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ポテトフライはビールと一緒に食べると美味しい。やみつきポテトもビールが合うかも? 今回は、ビールと一緒に食べました。飲んだビールは「アサヒスーパードライ・ジョッキ(税込494円(10%)、135kcal/塩分0.0g)」ビアガーデンやビアホールで飲む、中ジョッキぐらいの大きさです。 ビールですが、平日(年末年始なども除く)の10時30分〜18時00分「ハッピーアワー」を実施しており、税込220円(10%)で飲む事が出来ます。(2020年6月22日現在)⇒2021年12月9日〜12月31日は「1杯99円キャンペーン」を実施。 下の写真のやみつきポテトは「うま塩バター風味」。 |
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やみつきポテトは、紙袋の中に最初から山盛りポテトフライが入っています。 この袋「シャカシャカ袋」と言います。 紙袋の中からはポテトフライの揚げ立ての熱と、油っこい匂いがしてきます。 |
その紙袋だけど、2019年11月21日に初めて発売された時は、無地の白い紙袋でした(下の写真の左)。 その紙袋は2020年2月13日より、食べ方の説明が書いた袋に変わりました(下の写真の右)。 |
別に用意された小袋の中(左の写真)には、インスタントラーメンの粉末スープのような、フレーバーをポテトフライが入っている紙袋の中に入れて、こぼれないように、紙袋の口をしっかり折り曲げて閉じて、紙袋を振って、ポテトフライに混ぜて、味付けをして出来上がり。 自分で、フレーバーを混ぜて作るという楽しみがあります。 ちなみに、このフレーバー。大分県中津市にある「西野物産」という会社が作っています。 |
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やみつきポテトは、宅配・テイクアウトもあります(写真は「わさビーフ味」)。 |
店内で食べる時は、最初から紙袋の中にポテトフライが入っていますが、宅配・テイクアウトの場合は、自分で紙袋の中にポテトフライを入れます。 ポテトが入っている黒い容器を持つと少し温かいですが、宅配の場合は出来上がってから時間がたっているので、ポテトは少しベタベタ。 ベタベタで濡れた感じになっている分、味の素であるフレーバーが、しっかりポテトフライに付いて、店内で食べるより、味が濃くなりました。 やみつきポテトは店内で食べた方が美味しいです。 |
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【注意】価格、カロリー、塩分、盛り付けなどが変更、販売終了される場合があります。「食べた日」を参考にして下さい。
価格は店舗によって違う場合があります。
2022年1月、新型コロナウイルスの影響で外食が減ってアメリカのジャガイモ農家は生産量を減らしたり、カナダの洪水で輸送困難などの、世界的なジャガイモ不足でポテトフライの形状を変更する場合があります。
2023年4月中旬以降、今までのポテトフライが無くなり次第、新しいポテトフライに変わりました。 詳しくは[ポテトフライ]のページを見て下さい。 |
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販売期間:2023年7月20日〜2024年1月24日。 価格(税込):店内450円(10%)。宅配・テイクアウトは有りません。 カロリー・塩分:608kcal/塩分2.5g。 食べた日:2022年8月2日。 店内飲食の場合、袋の中にポテトフライを入れて持ってきます。 袋の中からは、揚げたての熱と、ポテトフライの香り。袋を持つと温かいです。 |
「たこ焼き風味」と書いてある赤い袋に入っている、フレーバー(17kcal/塩分1.6g)。 袋の中からは、酸っぱい香りと、とんかつソースの香りに、青のりの香りがしてきます。 フレーバーを舐めてみると、青のりの味と、ちょっとだけ、とんかつソース味。 |
袋の中のポテトフライに、たこ焼き風味のフレーバーを入れて、Let'sフリフリ!。 振った後は、お皿の上に、移します。 |
ソースの色らしい、黒っぽくなった、やみつきポテト。 1本を食べてみると、なんとなくソース味のポテトフライ。新しい、やみつきポテトは、ポテトが細くなっていて、あまり美味しくないです。 |
細くなったポテトフライは、1本では美味しくないので、2本まとめて食べました。 2本だと、青のりの風味と、とんかつソースの甘味。さらにサクサク食感で美味しいです。3本だと(写真)、さらに美味しい。 もちろん、フレーバーが付いていないポテトフライもあって、フレーバー無しは、ちょっぴり塩味。 |
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最近、ガストへは、いつも車を運転して行っているので、ビールは飲む事は出来ず、ドリンクバーで、やみつきポテト(たこ焼き味)を食べました。 ドリンクバーは平日ランチタイムだと税込み200円(10%)。モーニング、ランチタイム以外は350円(10%)です。 たこ焼き好きの関西人が選んだオススメ・ドリンクは、次の3種類。 コカ・コーラ口の中のザラザラと粉っぼさや塩味を、コーラの炭酸と甘さが洗い流してくてれて美味しいです。 |
コカ・コーラ カナダドライ ジンジャーエールジンジャーエールとは、ショウガが入ったノンアルコールの炭酸飲料。ほんのちょっぴり生姜味と、強い炭酸が甘さを洗い流してくれて美味しいです。 |
烏龍茶 コカ・コーラ煌(ファン)ウーロン茶は、複数のメーカーから出ていますが、ガストはコカ・コーラ社ですので「煌(ファン)」。コカ・コーラ社のサイトによれば「「煌(きらめ)く」と書く烏龍茶 煌「ファン」は、その名の通りエネルギッシュなイメージで、前向きな気持ちや姿勢を表現しています。中国の力強く、どこか神秘的なパワーを感じ、気持ちも心もすっきり前向きになるというメッセージを込めています。」と書いてありました。 さっぱりした烏龍茶が口の中の甘味を洗い流して、後味がさっぱり美味しい。 3種類の中では、さっぱり感がある、烏龍茶が一番合います。 |
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販売期間:2021年12月9日〜2022年3月23日。 価格(税込):店内439円(10%)、宅配490円(8%)、テイクアウト431円(8%)。(アメリカのジャガイモ不足の影響で2022年3月23日で終了、店舗によっては販売していますが店内が494円に値上げ。) カロリー・塩分:629kcal/塩分3.2g。 食べた日:2021年12月21日(今回も宅配で食べました)。 ポテトフライが入っている容器を持つと冷めている実感がありますが、透明のフタを開けると揚げた熱が少しだけ伝わってきます。 冷めているポテトフライ。ポテトフライだけを食べると、ちょっぴりホクホクだけど、かたい。。。 |
「カレー味」と書いてある袋の中には、ベージュっぽい色の粉が入っています。 袋の中からは、ちょっぴり酸っぱい臭いとカレーの香りがします。舐めると甘味があるカレー味で美味しいです。 このフレーバーだけだと18kcal/塩分2.5gになります。 |
袋の中に、ポテトフライを入れて、ポテトフライの上から甘口カレー味のフレーバーを均等に、かけて、袋を閉じて振って混ぜると、少し温かい袋からはポテトフライから、カレーの香りがします。 |
食べてみると、宅配で揚げてから時間がたっているけど、ホクホクのポテトフライに甘みがあるカレー味で美味しいです。 混ぜ方が足ないのか?時々塩辛いポテトがありました。 |
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響でガスト店内でビールを飲まずに、今回も自宅でビールと一緒に食べました。 飲んだビールは、イオン系スーパーで売っている、PB(プライベートブランド)であるTOPVALU(トップバリュー)の「富良野生ビール」税込165円(10%)(140kcal/塩分0.0g)。 普通、PBは製造メーカーを明記しませんが、缶ビールには製造メーカーの「サッポロビール」が明記していました。 同じサッポロビールには数量限定の「サッポロ クラシック 富良野VINTAGE」と言うのがあって、ネットで調べると「6本入り1,548円(1本あたり258円)(10%)」でした。中身は違うビールと思うけど??? 富良野生ビールを飲むと、ほどよい苦さで美味しいけど少し臭みがあります。 ビールと一緒に、やみつきポテト・甘口カレー味を食べてみると、ポテトのホクホクはビールに合うけど、カレーの甘さがビールに合わないので、ビールと一緒はNGです。 |
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