ガスト
「バナナスプリットサンデー」
ソフトクリーム、バニラアイス、ホイップクリームの食べ比べ。もう一度、食べたいのは?
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アサイーヨーグル【販売期間】2024年11月21日〜。 【食べた日】 2025年4月23日、2025年5月7日。 【都市部:価格(税込み)】 390円(10%)。 【カロリー・塩分】 ソフトクリーム:288kcal、塩分0.3g。 バニラアイス:297kcal、塩分0.2g. ホイップクリーム:不明。 【追加オプション】 ※追加オプションが出来ます。価格は税込み10%です。 ソフトクリーム(バニラアイスの店にはありません)(100円)。 フランボワーズソース(100円):ラズベリーソースの事です。 カラースプレー(100円)。 ホイップクリーム(100円)。 粒あん(100円)。 ひばりムースケーキ(100円)。 |
【注意】 ※当サイトは、ガストが大好きな管理者が運営しており、株式会社すかいらーくホールディングスとは、全く関係がありません。 ※カロリー、塩分、盛り付け、価格などが変更、販売終了される場合があります。「食べた日」を参考にして下さい。価格は地域によって違う場合があります(当サイトでは大阪の価格を表示しています)。 ※カロリー、塩分はガストのメニューに掲載していたものです。 |
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食べた日:2025年4月23日。 バナナスプリットサンデーのソフトクリームと、ホイップクリームはタブレッの注文をする時に指定します。 最初は、ソフトクリームになっていますが注文操作中に「ホイップクリームに変更」の画面が出てくるので、タブレットをタップしてソフトクリームをホイップクリームに変更します。 ただし、バニラアイスの店舗ではホイップクリームに変更はできません。 ![]() |
バナナスプリットサンデーの「ソフトクリーム」と「ホイップクリーム」を一緒に注文しました。 ロボネコが持って来た時、バナナの、みずみずしい香りがしてくる、バナナスプリットサンデー。違いは上の白いクリームだけで、他は同じです。 ![]() |
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ホイップクリームは、しばらく置いても溶けないけど、ソフトクリームは溶けるので、先にソフトクリームの方から食べました。 ガストのソフトクリームは「北海道産クリーム」を使っています。 カラースプレーソフトクリームの上には、カラフルな「カラースプレー」。チョコレートを溶かして細い穴から線状に絞り出し、それを冷やして細かく砕いて作る事が多いです。 また、「カラースプレー」の中には、チョコレート成分を含まない、砂糖が主原料の「トッピングシュガー」や「カラースプレーシュガー」と呼ばれるものもあります。 この大きさなので、味の方は分からないですね。 ![]() |
![]() ソフトクリームだけを食べても、冷たいミルク感がで味しいです。 |
![]() バナナは3カットトッピングしています。 バナナの甘さが、ソフトクリームの冷たさで、さらに美味しいです。 |
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次はホイップクリームです。ホイップクリームとは、クリームを空気を含ませるようにして泡立てたふんわりとしたクリームの事ですね。生クリーム牛乳から分離された乳脂肪分が18%以上のものを指した場合、一般的に「生クリーム」として販売されています。ホイップクリーム生クリーム以外に「乳等を主要原料とする食品」があり、 日本のホイップクリームは「乳等を主要原料とする食品」のクリームを言う事が多いようです。これは植物性脂肪や、乳脂肪に乳化剤や安定剤などの添加物を加えたものを原料としており、主に次の2種類があります。 植物性脂肪が主原料あっさりとした軽やかな味わいが特徴で、真っ白な仕上がりになります。生クリームに比べて形が崩れにくく、泡立ちやすいですが、風味は劣ることがあります。賞味期限が長い傾向にあります。 乳脂肪に添加物を加えたもの(コンパウンドクリーム)生クリームの風味や味わいを保ちつつ、安定剤や乳化剤が含まれるため、泡立てやすく、分離しにくいというメリットがあり、生クリームよりも安価な傾向にあります。 見た目は美味しそうに見えないホイップクリームの、バナナスプリットサンデー。注文する人が少ないし、調理に慣れていないからでしょうか? ![]() |
![]() カラースプレーの、チョコ味は、控え目。 ホイップクリームは、ソフトクリームと違ってケーキを食べているような甘さがあります。 |
![]() ホイップクリームが付いても、バナナの甘さが美味しいです。 |
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食べた日:2025年5月7日。 ガストの店舗は日本全国にありますが、ごく一部にソフトクリームではなく、バニラアイスを扱っている店舗があります。 ガストの店舗を一つ、一つ調べて見つけました。。。と、言っても5店舗目に見つけましたけどね。自宅からの距離的にも行く事が出来るので(自動車で1時間ぐらい)行きました。 店員さんが持って来た時、ホイップクリームに、カラースプレーがトッピングしているバナナスプリットサンデーを見て、注文を間違えたと思いましたが、よく見ると、ホイップクリームの下にバニラアイスが、あります。 ![]() |
![]() ネコロボが運んだら崩れるかも? |
![]() ←左の写真の、ソフトクリームをホイップクリームに変更した店と違い、慣れているのでしょう。 |
![]() まずは、ホイップクリーム。 とろ〜りクリームに、カラースプレーのツブツブ。クリームのちょっぴりミルクのような甘さと、カラースプレーのチョコの甘さが美味しいです。 |
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![]() スプーンでバニラアイスを食べようとすると落ちそうになるので、フォークで落ちないように、ささえて、スプーンで食べました。 |
氷のツブツブした食感、ミルクの甘さ。 ちょっぴりバニラの甘さと氷のツブツブが美味しいです。 ![]() |
![]() バニラアイスの冷たさとバナナの甘さか美味しいです。 |
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![]() チェリーの缶詰みたいにシロップ漬けなら美味しいけど、甘いとバナナなどの甘さが弱くなるからでしょうか? ※写真は「ソフトクリーム」のサンデーです。 |
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パフェやサンデーに入っている事が多い「コーンフレーク」。 理由は色々ですが・・・ 食感のバランスコーンフレークはデザートにサクサク感を加えて、アイスクリームやクリームの滑らかさとの対比を楽しめます。見た目の層構造パフェのようなデザートでは、層を綺麗に見せるためにも使われることがあります。特にガラスの容器では、底の部分にコーンフレークを入れることで見た目が華やかになります。コストの工夫ボリュームを増やす役割もあります。同じ器で見た目は豪華でも、全てフルーツ、アイスやクリームだとコストが高くなるため、コーンフレークが底の層として活躍するわけです。![]() カリカリしたコーンの食感で、柔らかいバナナが美味しいです。 コーンフレークは薄味なので、バナナの甘さが生きてきますね。 ※写真は「ホイップクリーム」のサンデーです。 |
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![]() チョコソースの、濃厚な甘さの中に、コーンフレークが、ちょっぴり苦くなって美味しいです。 ※写真は「ソフトクリーム」です。 |
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最後(グラスの底)は、カスタードクリーム。 カスタードクリームとは、卵黄、砂糖、薄力粉(またはコーンスターチ)に牛乳を加えて加熱し、卵の凝固力(卵に含まれるタンパク質が熱によって固まる性質)と、粉の糊化(こか:デンプンに水と熱を加えることで、デンプンが吸水して膨らみ、糊状になる現象)を利用してクリーム状にしたものです。 フランス語では「クレーム・パティシエール(菓子職人のクリーム)」と呼ばれ、様々なお菓子作りに欠かせない基本的なクリームとして知られています。 ![]() カスタードクリームを食べてみると。。。 とろ〜り、プリンのような甘さが美味しいです。 ※写真は「バニラアイス」です。 |
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ソフトクリーム、ホイップクリーム、バニラアイス・・・の3種類のバナナスプリットサンデーを食べました。![]() 価格が同じ(390円)で、バニラアイスの冷たさと、ホイップクリームのケーキを食べているような美味しさを一度の楽しめて、お得感があります。 ※あくまで個人の感想です。 ※価格は税込み10%です。 |
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