日替わりと言いながら2種類しかない日替わりスープ。でも過去は種類が多かった?
セルフサービスだから具をたくさん取りたい!!その方法。
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カロリー・塩分はガストのメニューに書いてあったものです。 価格は店舗によって違う場合があります(当サイトは大阪の価格を表示しています)。 【注意】価格、カロリー、塩分などが変更、販売終了される場合があります。 |
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※2021年4月17日現在 ※赤色は2022年7月28日よりの価格 ※青色は2023年4月13日よりの価格。 【価格】税込175円(10%)⇒176円⇒150円[お替り自由] 2022年7月28日より平日ランチタイムは料理とセットで注文すると無料になります(スープだけはNG)。 【カロリー/塩分】メニューには「17kcal/塩分2.4g」と書いてありますが参考程度と思った方が良いです。 |
![]() 塩ラーメンやチキンラーメンのような味のスープがあるので、コショウのような味のブラックペッパーは合うかも? |
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飲んだ日:2023年5月26日。 2023年5月中頃から、登場したのが「洋風ジンジャースープ」。 |
![]() 飲んでみると、塩味でわかめスープの味、とろ〜り玉ねぎとプチプチコーンが美味しいです。そういえば[韓国風スープ]も、わかめスープの味。韓国風スープにコーンを加えただけかも知れません。 生姜の事を英語でジンジャー(ginger)と言います。生姜スープと言えば、体が温まるというイメージがありますが、ガストの「洋風ジンジャースープ」は、温まるような感じはしません。 |
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飲んだ日:2023年4月18日。 鳥インフルエンザ流行の影響による鶏卵の原料不足のため[韓国風たまごスープ]の玉子が無くなり、2023年4月中頃から、登場したのが「韓国風スープ」。 |
飲んでみると、塩味で、わかめスープの味。とろ〜り玉ねぎと、わかめが美味しいです。 |
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日替わりランチと一部のランチメニューは、日替わりスープを味噌汁に変更できます。 ※カロリー/塩分:25kcal/塩分1.5g。 ※赤色は2022年7月28日よりの価格 ※青色は2023年4月13日よりの価格。 もちろん味噌汁だけでも注文できて、価格は、日替わりスープと同じ税込175円(10%)⇒176円⇒150円。 当たり前だけど、味噌汁の、おかわりは一杯につき(税込175円(10%)⇒176円⇒150円)が必要です。 味噌汁は、わかめの味噌汁。味噌は家庭でもよく使う米味噌ですね。日本で出荷している味噌の80%が米味噌だそうです。 ちょっぴりネギのサクサクで、アツアツだけど薄味。冷めたら、少し濃くなります。 |
この粒々、ゴミのように思っているのか?嫌いな人がいますが、これは麹(こうじ)で、栄養価も高いので、全部、飲みましょう。飲んでも同じ味噌汁の味です。 |
![]() 2023年1月19日より、味噌汁の具のネギが無くなりましたが「こまき麸(ふ)」が追加しました。 アツアツの味噌汁に歯ごたえがあって美味しいです。 |
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※飲んだ日:2023年2月13日。 2023年2月から登場した「洋風たまごスープ(トマト風味)」。 たくさんの玉子に、なんとなく赤っぽいスープ。トマト風味なので、トマトスープではなく、トマトスープを飲んでいるような気分になるスープです。 |
ぷるるん玉子の食感は美味しいけど、トマトの酸っぱさは薄すぎて、水っぽいスープです。 上の写真は、新しい鍋の時なので、玉子が、たくさんありました。 |
なんとなく赤っぽい。トマトスープと言われれば、そんな気もするスープ。ちょっぴりコンソメ味でトマトの酸っぱさがあると言えばあるけど、水っぽいスープで美味しくないです。 |
![]() スパゲティなどイタリア料理によく使われる、小さなパセリ。 洋風たまごスープだから使っているのでしょう? |
![]() トマトかも知れないです。 もっとトマトの美味しさをだしてほしかったスープです。 |
New飲んだ日:2023年4月25日 鳥インフルエンザ流行の影響による鶏卵の原料不足のため洋風たまごスープ(トマト風味)の玉子が無くなり、2023年4月中頃から、登場したのが「洋風トマトスープ」 玉子が無くなっただけで、味は同じ、トマトの酸っぱさがあるスープです。 |
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※飲んだ日:2021年12月6日、2023年1月26日。 2021年10月末(おそらく21日)から登場した「和風根菜スープ」。「根菜」・・・と言う事なのか?具の種類は多いです。 |
恐らく、これで全部だと思います。 小さな具なので、なかなか、すくう事が出来ず、和風根菜スープを5〜6杯、飲みました(笑) |
![]() 左の写真は2023年1月26日に食べた、和風根菜スープ。 緑矢印は「たけのこ」以前より大きくなっています。 赤矢印の「玉ねぎ」、青矢印の「山菜(芋ずる)」が新しく登場しました。この日は、ごぼう、大根、ニンジンがなかったです。 |
この具の種類は下の写真(左)の「根菜昆布煮」から薄揚げと昆布を抜いたモノにワカメをプラスしたモノです。写真(右)が和風根菜スープ。見た目は根菜と言うより、わかめスープ。飲んでみると和風だしで塩味が濃い。飲んだ後に喉が渇きます。 |
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※飲んだ日:2021年10月22日。 2021年10月21日から登場した「カレー風味スープ」。 (2022年5月末ぐらいから見ていません。毎日、ガストに行っていないので何とも言えないけど、終了したかも知れません) |
キーマカレーを利用しているので、キーマカレーの具が入っていました。スプーンの赤いのは「赤パプリカ」白っぽいのは「ミンチ」です。 飲んでみると、ミンチの粒々食感に、ちょっぴりカレーの辛さが美味しいです。 |
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※2023年4月中頃から、卵不足により[韓国風スープ]に変わっています。 日替わりスープと言うけど、2021年4月17日現在、2種類しかなく、そのうちの一つが「韓国風たまごスープ」。 2017年6月ごろから販売を開始した「韓国風たまごスープ」。具は、ときたまご。 ふんわり玉子と、塩ラーメンのような味のスープです。 |
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2種類の日替わりスープのうち、もう一つが「キチン風味たまごとコーンのスープ」。2017年11月末ごろから、販売を開始しました。具は、ときたまごとコーン。 さらにコーンが入っていない「チキン風味たまごスープ」というスープもあります。 ※2023年4月中頃から、卵不足により販売が終了しています。 |
チキン風味たまごスープは、コーンが入っていないだけで味は同じです。 |
![]() 小さな玉ねぎなので、玉ねぎの食感は無いです。 |
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※2017年11月末までに販売が終了した日替わりスープです。 2014年4月2日に食べた「野菜ときのこのスープ」。きのこは「しめじ」。野菜は玉ねぎ、ニンジン、キャベツ。 しめじだけの「きのこスープ」というのもあった。 |
2016年11月3日に食べた「油揚げとわかめのスープ」。 油揚げが入っていない「わかめのスープ」というスープもありました。 ![]() |
2017年1月9日に食べた「カレー風味の野菜スープ」。ちょっぴりカレー味で、具はキャベツと玉ねぎとニンジンでした。![]() |
2017年2月6日に食べた「野菜とたまごのスープ」。具はキャベツとニンジンと玉ねぎ。 玉子とじだけの「たまごスープ」というのもありました。 ![]() |
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具が少ししか入っていないスープよりも、具がたくさん入っているスープを飲みたい・・・・と言う事で、具をたくさん取る方法です。 ※新しい鍋を狙う 当たり前ですけど、新しい鍋の方が具が、たくさん入っています。 朝、オープンした時とか、鍋のスープが無くなって新しい鍋が置いてある時を狙います。 ※他の人の、すぐ後には取らない ほとんどの人は、よくかき混ぜてスープを取ります。最初はコーンなどスープの具は、鍋の底に溜まっているのですが、かき混ぜた後では、鍋全体に具が散らばり、具が、たくさん取れなのです。 ※かき混ぜずに取る 上記の続きになりますが、最初はスープの具は鍋の底に溜まっているので、かき混ぜると、鍋全体に広がり、取れる具は少ないです。かき混ぜないと美味しくない?と思う人が多いけど、ガストの場合は、そんなに違いはありません。 |
※写真で解説 スープ用のお玉の凹面を自分の方へ向けて(縦にして)鍋の中に入れます。入れる時に、かき混ぜません。 ![]() |
鍋の底にある、スープの具をすくい、ゆっくり持ち上げます。![]() |
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【↓他のサラダ・スープのメニュー↓】 (販売終了、メニュー名や盛り付け変更の場合があります) |